複雑相互作用を考慮した多ホスト-多パラサイト系の共進化動態による生物多様性・ 遺伝的多様性維持機構の解明

伊東 啓
(長崎大学 熱帯医学研究所 講師)

2016年9月7日水曜日

愉快な仲間と高大連携・やさしい科学技術セミナー(蝉)

やさしい科学技術セミナーを静岡大学の高大連携実験実習講座と共催ということで実施しました。


やさしい科学技術セミナーはJapan Prize研究助成の大きな目玉ですが、同時に大きな負荷でもあったりするのが現実です。若手の人で「実習やらなきゃいけないんでしょ?だから申請しなかった。報告書なの方がよほど楽」という人にも会ったことがあります。確かに。

自分の所属していた工学部では昔から高大連携をやっていた上に、指導教官が学生に午後の実習講座を全て任せるという形をとっていたため、まさにやさしい科学技術セミナーと同じことを昔からやっていた訳です。


そこに目を付けた私は、申請のときからやさしい科学技術セミナーのアテがあったということです。
数理システム工学科の吉村先生と宮原先生、そして吉村研究室の学生(後輩)の皆さんに多大なご協力をいただきました。本当にありがとうございます。


ちなみに講義と実習の内容は、例年通り「素数ゼミ」の話と、プログラミング実習です。
13年と17年に一度大発生する蝉「素数ゼミ」がなんでそんな風に進化したの?っていう疑問をコンピュータで解いたんやで って話です。



吉村先生です。私の指導教官で、私はいつも「ボス」と呼んでいます。
アメリカでボスと二ヶ月間一緒に調査する機会があり、道端で出会った老人と世間話をしたときに、
「彼が君のBig Bossか?」と言われたので、それ以来ボスと呼んでいます。
先生もまんざらでもない感じです。



午後の実習を仕切ってくれた勝又君です。優秀な後輩です。
彼は博士課程に進学するようなので、いつかJapanPrize研究助成にもエントリーするかもしれませんね。



一ノ瀬先生です。私は下の名前でゲンキ先生と呼んでいます。
エージェントモデルの専門家で、年齢が近いので兄のような、研究者としてはライバルのような人です。この実習の翌日、私と一緒に富士山に登り、地獄を見ることになります。



蝉です。



 ひろむ(私)です。いつも楽しようとする、無礼でろくでもない奴です。
虫が嫌いなのに蝉の研究をしてしまったがために、虫や生き物好きと誤解されること多々あります。




高校生さんです。今回は勝又くんたちが用意したテトリスで遊んでいますが、苦戦しています。市販のゲームがどれだけ考えて操作性を上げているのか考える良い機会です。







その間、寝るボスです。





後日、国際保健(私の現所属)の事務のお姉さん達にバカウケだったJapanPrizeのTwitterに上げられた写真です。そんなに面白いですかね?ボスも俺もいつもこんな感じなんですが。

3 件のコメント:

  1. 伊東先生
    お久しぶり!なんか、伊藤先生のキャラが爆発というか暴発?している記事で面白かったです。
    その節は、お世話になりました。また、いつかどこかで。。
    吉村先生にも本当にいろいろお世話になりました。
    有りがたかったです。

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    1. お久しぶりです。
      このときは二日目に小倉さんしかお連れできませんでしたが、また静岡にいらしたときは「さわやか」のげんこつハンバーグを食べに行きましょう。小倉さんからとても好評でしたよ。

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  2. げんこつハンバーグですか。。いい響きです。
    そうそう、静岡に行く機会はないので、「もし行くことがあったら、やること」リストのトップにあげときます。

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